SwitchBotから2025年7月に発売されたロボット掃除機「K11+」!

旧型のK10+とは何が違うの?買うならどっちがおすすめ?
デザインも似ているので機能に違いはあるの?と迷う方も多いですよね。
この記事では、ロボット掃除機「K11+」と「K10+」の違いを比較し、それぞれどのような人におすすめなのかをお伝えしていきます!
違いをまとめるとこのようになりました。
比較項目 | K11+ | K10+ |
---|---|---|
吸引力 | 最大6000Pa | 最大2500Pa |
ブラシ構造 | 純ゴム製+2本サイドで絡まりにくい構造 | 従来型3本サイド |
センサー性能 | LDS+PSD距離センサー | LDSのみ |
最長稼働時間 | 150分(最大225㎡) | 120分(最大120㎡) |
ゴミ収集ステーション | 4L抗菌紙パック | 4L高密閉性紙パック |
ダストボックス容量 | 200ml | 150ml |
本体+ステーションサイズ | 24×18×25cm | 26.1×21×32.4cm |
それぞれおすすめな人は…
- K11+:パワフルな吸引力で徹底的に掃除したい方
- K10+:できるだけ予算を抑えてロボット掃除機を購入したい方

定価はK11+の方が安いですが、ショップによってはK10+が定価よりも安く販売していることも!
本文ではより詳しい違いについてお伝えしていきますね。
\K11+はパワフルな吸引力と高性能センサーで隅々までキレイに/

\K10+はセール価格になっていれば狙い目!現在の価格をチェック/

SwitchBot K11+とK10+の違いを比較
SwitchBot ロボット掃除機の「K11+」と「K10+」の違いは7つありました。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
吸引力
K11+ | K10+ |
---|---|
最大6000Pa | 最大2500Pa |
まず圧倒的に目立つのが、K11+の吸引力!


K10+も十分吸い取れるパワーなんですが、K11+は最大6000Paという超ハイパワー。
細かいゴミやカーペットの上までしっかりと吸い上げてくれるので、“物足りなさ”は全く感じません。
「小型=吸引力が弱い」じゃなく、むしろK11+はサイズ以上の実力派!
吸引力で選ぶのなら圧倒的にK11+ですね。
ブラシの構造
K11+ | K10+ |
---|---|
純ゴム製メインブラシ+2本構造サイドブラシ(絡まない設計) | 従来型3本構造サイドブラシ |
掃除機の使い勝手って「ブラシ構造」にかなり左右されますよね。

K11+は、髪の毛が絡みにくい純ゴム製メインブラシと2本構造のサイドブラシを採用!
定期的なブラシの手入れが減るので、忙しい方にも嬉しい仕様ですよね♪
K10+も従来型としては十分ですが、メンテナンスのしやすさを考えるとK11+がおすすめです。
センサーの性能
K11+ | K10+ |
---|---|
LDSレーザー+PSD距離センサー | LDSレーザーのみ |
K11+は最新の「LDSレーザー」と「PSD距離センサー」のW搭載。

家具や壁までの距離感をより正確に把握して効率的に部屋中をお掃除してくれます!

特に狭いスペースや家具の多い部屋だと、この機能が活きてきますよ。
家具のすき間も円を描くようにスイスイとお掃除できるので、仕上がりもバッチリ♪
最長稼働時間・掃除可能な広さ
K11+ | K10+ |
---|---|
150分(最大225㎡対応) | 120分(最大120㎡対応) |
掃除可能な広さに大きな違いがありました。
「広い家でもちゃんと掃除してくれる?」という方でも、K11+なら安心です!

最長150分も連続で動いてくれて、最大225㎡(およそ2~3LDK)まで対応。
一方、K10+は最大120分・120㎡。
一般的なマンションなら十分ですが、一軒家や広めの部屋ならK11+のほうがストレスなく使えますよ。
ゴミ収集ステーションの紙パック
K11+ | K10+ |
---|---|
4L抗菌紙パック(99.99%抗菌) | 4L高密閉性紙パック |
どちらも4Lの大容量ですが、K11+は「99.99%抗菌」仕様の紙パック。


衛生面まで配慮されているのは、毎日使う家電だからこそ嬉しいポイントですね♪
抗菌性を重視したい方はK11+の方が安心感がありますよ。
ダストボックス容量
K11+ | K10+ |
---|---|
200ml | 150ml |
ダストボックスは、K11+のほうが大きめ設計。
しかし、容量に違いがあってもゴミ捨ての頻度はどちらも90日に1度となっていますよ。
少しでもダストボックスに余裕があった方が安心!という方はK11+の方がおすすめですね。
本体サイズ
K11+ | K10+ | |
---|---|---|
本体+ステーションサイズ | 24×18×25cm | 26.1×21×32.4cm |
「ロボット掃除機って、大きくて邪魔にならない?」と気になる方も多いですが、SwitchBotはどちらも驚きの省スペース設計です。

K11+は、A4用紙のスペースに収まるくらいのサイズ感でリビングや廊下にもサッと置けるのが魅力!
K10+もロボット掃除機としては十分コンパクトですが、比べるとK11+よりも少し大きいですね。

世界最小級サイズなのに強力なパワーと両立できるのがK11+の特徴!
以上、SwitchBot ロボット掃除機の「K11+」と「K10+」の違いについてお伝えしました。
\新型K11+は抜群の吸引力とセンサー性能でお部屋を綺麗に/

\K10+は定価よりも安く販売しているショップも/

SwitchBot K11+とK10+はどっちがおすすめ?
「K11+」と「K10+」では、それぞれどのような人におすすめなのかをお伝えしていきます!
K11+がおすすめな人
- パワフルな吸引力で徹底的に掃除したい方
- 広い部屋でも一気に掃除したい方
- お手入れしやすいブラシに魅力を感じる方
- PSD距離センサー搭載でより効率良くお掃除してほしい方
- 紙パックが抗菌仕様だと安心な方
K11+は、とにかくパワー重視派や「掃除の悩みを全部なくしたい!」という人の強い味方。

最大6000Paの吸引力は、ペットの抜け毛や食べこぼし、ホコリまで一発で吸い取ります。
ゴム製ブラシで毛が絡みにくいので、お手入れの手間も減らせるのも嬉しいポイント!
忙しい共働き世帯や子育てファミリーにもピッタリですね。
\吸引力と扱いやすさ、どちらも諦めたくない方におすすめ/

K10+がおすすめな人
- マンションや一人暮らし、コンパクトなお部屋向け
- できるだけ予算を抑えてロボット掃除機を購入したい方
K10+は、一人暮らし・コンパクトなお部屋におすすめです!
小型だけど十分な吸引力とゴミ収集ステーションも搭載し、コスパも抜群。

価格を抑えつつ「毎日の掃除を自動化したい」というシンプルなニーズにピッタリです♪
定価では新型K11+よりも高いですが、ショップによってはセール価格になっていることも!
\現在の価格やクーポンの有無はこちらからチェック/

SwitchBot K11+とK10+の違いを比較!まとめ
以上、K11+とK10+の違いについてお伝えしました。
違いをまとめるとこのようになりますよ。
比較項目 | K11+ | K10+ |
---|---|---|
吸引力 | 最大6000Pa | 最大2500Pa |
ブラシ構造 | 純ゴム製+2本サイドで絡まりにくい構造 | 従来型3本サイド |
センサー性能 | LDS+PSD距離センサー | LDSのみ |
最長稼働時間 | 150分(最大225㎡) | 120分(最大120㎡) |
ゴミ収集ステーション | 4L抗菌紙パック | 4L高密閉性紙パック |
ダストボックス容量 | 200ml | 150ml |
本体+ステーションサイズ | 24×18×25cm | 26.1×21×32.4cm |
K11+はパワフルな吸引力や最先端センサーで家中を一気にお掃除できる万能モデル!
K10+はお部屋が狭い人やロボット掃除機デビューにもぴったりの一台です。

日々の掃除をとことんラクしたい方なら、どっちを選んでもSwitchBotの便利さをたっぷり実感できるはず♪
ライフスタイルにあわせて、ベストな一台を選んでくださいね。
\K11+はパワフル吸引と絡まり0設計で使いやすさ抜群/

\K10+はセール価格なら狙い目/
