毎年大人気のダイニチ加湿器 RXCシリーズとRXTシリーズ!

どっちもデザインが同じで何が違うのかわからない…
価格が少し違うため、どちらを購入するか迷われる方も多いですよね。
この記事ではRXCとRXTの違いを比較し、どちらがおすすめなのかをお伝えしていきます!
ダイニチ加湿器2025年モデルのRXCとRXTの違いは2つだけです。
- カラー展開(RXTの加湿量500mlのみホワイト×ブラックがあり)
- 販売店舗

性能や機能・サイズも同じとなっているので、欲しいモデルが安く買える方を選ぶと良いですね♪
容量によって違いがあるかもしれませんが、RXCの方が価格が安くなっている印象です!
本文ではより詳しい違いについて画像と一緒にお伝えしていきますね。
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ダイニチ加湿器 RXCとRXTの違いを比較
ダイニチ加湿器RXCとRXTの違いは2つだけです!
- カラー展開(RXTの加湿量500mlのみホワイト×ブラックがあり)
- 販売店舗
詳しい違いをお伝えしていきますね。
カラー展開
RXCとRXTではどちらも「ショコラブラウン」「サンドホワイト」の2色展開となっています。
<ショコラブラウン>

<サンドホワイト>

ナチュラルな色合いなのでリビングや寝室などインテリアにもなじみやすく、どちらを選んでも違和感はあまりありません。
しかし、RXTの加湿量500mlのみホワイト×ブラックのカラーが販売していますよ!

スタイリッシュでモダンな印象が強く、モノトーンの家具が多いお部屋やシンプルな空間づくりをしたい人にはぴったりです。

置くお部屋の雰囲気に合わせて色を選ばれると良いですね♪
販売店舗
RXCとRXTの一番わかりやすい違いが、「どこで売っているか」という点です!
販売している店舗が違うため、商品自体は同じなのに型番が違うんですね。
- RXC:ホームセンター・一般販売店・WEBモデル
- RXT:家電量販店モデル
RXCシリーズは、ホームセンターや一般販売店・ネット通販(Amazon・楽天など)を中心に取り扱われています。

一言でいうと「広く流通しているモデル」ですね。
一方で、RXTシリーズは家電量販店(ヤマダ電機・ビックカメラなど)専用のモデルとして販売されています。
販売先が限られているぶん、店舗によっては取り扱いがないこともありますよ。

特にこだわりがなければ、1番安く購入できるショップで買うのがおすすめ!
RXCとRXTの価格を比較するとRXCの方が価格が安くなっている印象です。
ちなみに、RXTモデルは楽天ふるさと納税の返礼品に対応しているので、そういった選び方もおすすめですよ。
お得に購入したい方は、欲しいモデルでそれぞれ価格を比較してみてくださいね!
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ダイニチ加湿器 RXCとRXTの機能や特徴
RXCとRXTは、型番こそ違うものの中身は同じ加湿器です。
どちらを選んでも、しっかり加湿してくれてお手入れも簡単で使いやすいという共通の特徴がありますよ。
ここでは、使う人から好評なポイントを3つに絞ってご紹介しますね。
細かく設定できる湿度コントロール機能

まずうれしいのが、湿度を5%刻みで調整できるところ!
一般的な加湿器だと「弱・中・強」みたいなざっくりした設定しかできないこともありますよね。

特にこだわりがなければ、1番安く購入できるショップで買うのがおすすめ!
でもこのダイニチの加湿器は、湿度をきちんと数値でコントロールできるんです。
たとえば「50%に保ちたい」など細かく自分の好みに合わせて設定できるので、部屋の中が乾燥しすぎたり、逆に加湿しすぎたりする心配もありません♪
おまかせ運転モードもあるので、毎回手動で調整しなくても自動で快適な湿度をキープしてくれるのも便利なポイントですよ。
寝室でも安心!静音設計で運転音がとっても静か

加湿器を選ぶとき、「音がうるさくないか」は気になるポイントですよね。
特に寝室や赤ちゃんのいるお部屋で使いたい場合、静かさは大事なポイントです。
RXCとRXTはどちらも静音設計にこだわって作られているので、運転中の音がとても静かなのが魅力!

夜の寝室で使っても加湿していることを忘れてしまうくらい静か!と好評です。
口コミでも「寝ているときに気にならない」「赤ちゃんが起きなくて助かっている」といった声が多く見られますよ。
静かでしっかり加湿してくれるのは、まさに理想の加湿器ですよね!
お手入れが簡単!使い捨てトレイカバー対応

加湿器はどうしても「お手入れが面倒…」というイメージがあるかもしれません。
でもこのシリーズには取替え用の使い捨てトレイカバーが使えるので、お手入れがとってもラクなんです♪
トレイ部分は水垢がたまりやすい場所ですが、シーズンごとにカバーを交換するだけでOK。

こまめにゴシゴシ洗う必要がないので、忙しい方にもぴったりですね。
「清潔に使いたいけど手間はかけたくない」という人には、とくに嬉しい仕様となっていますよ。
この点も、RXC・RXT共通の大きな魅力です!
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ダイニチ加湿器 RXCとRXTの口コミ
RXCとRXTの口コミをご紹介しますね。
性能や機能は同じなので両方のモデルの口コミをまとめてお伝えしていきます!
<悪い口コミ>
もちろん、少し気になる口コミもあります。
たしかに給水は手間がかかるので気になりますよね。
こういった声もあるものの、これは裏を返せばそれだけ加湿力がしっかりしているということでもあります。
加湿器としての機能を重視するなら、むしろ頼れるポイントとも言えますね。
<良い口コミ>

性能とお手入れの簡単さが高評価なことがわかりました!
ただ加湿をしっかりしてくれるだけではなく、素早く加湿してくれるところも人気の理由のようです!
他にもお手入れが簡単でもう今までの加湿器には戻れない!という声もありましたよ。
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ダイニチ加湿器 RXCとRXTはどっちがおすすめ?
どちらも性能は変わらず本体カラーと販売店舗が違うだけなので、欲しいモデルが安く買える方を選ぶのがおすすめです!
加湿能力・静音性・お手入れのラクさなど、どれをとっても満足できる性能なので、どちらを選んでも失敗はありません。

価格はショップによって違いがあるのでそれぞれ見比べてお得に購入しましょう♪
容量によって違いがあるかもしれませんが、RXCの方が価格は安くなっている印象です!
ダイニチの加湿器は毎年大人気商品なので、欲しいカラーがある場合は在庫があるうちにチェックしておくと安心ですよ。
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ダイニチ加湿器 RXCとRXTのよくある質問
ここではダイニチ加湿器のよくある質問についてまとめました。
気になる疑問をしっかり解消してくださいね!
Q1:RXCとRXTは性能に違いがありますか?
RXCとRXTは機能・性能ともにまったく同じ設計になっています。
加湿能力・静音性・湿度の自動コントロールなど、すべて共通の仕様ですよ。

違うのは「販売している店舗」と「カラー展開」だけなので、性能面での心配は不要です!
Q2:電気代はどれくらいかかりますか?
ダイニチの加湿器はハイブリッド式なので、運転モードによって消費電力が変わります。
強モードで使用した場合でも、1時間あたりの電気代は約1.6〜2.5円程度とされています(2025年9月現在の電気料金目安で計算)。
1日8時間使っても20円前後なので、省エネ設計といえますね!
Q3:どんな部屋に向いていますか?
どちらのモデルも加湿量別に3サイズ用意されているので、寝室・リビング・子ども部屋など、一般的な住まいのサイズには十分対応できますよ。

音が静かなので、赤ちゃんがいる家庭や夜間使用にもぴったりです♪
Q4:使い捨てのトレイカバーは必須ですか?
必須ではありませんが、あるとお手入れの手間を大幅に減らすことができるのでとても便利です!
特に、毎日忙しい方や掃除が面倒に感じる方にはおすすめ。
ワンシーズンごとに交換するだけで、清潔さを保てるのは嬉しいポイントですね♪
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<お得に買えるRXCシリーズ>
- 加湿量500ml
- 加湿量700ml
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<家電量販店モデルのRXT>
- 加湿量500ml
- 加湿量700ml
- 加湿量860ml
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ダイニチ加湿器 RXCとRXTの違いを比較!まとめ
以上、ダイニチ加湿器RXCとRXTの違いについてお伝えしました。
RXCとRXTの違いは2つだけです!
- カラー展開(RXTの加湿量500mlのみホワイト×ブラックがあり)
- 販売店舗

機能や性能は同じとなっているので安く購入できる方を選んでくださいね♪
どちらも静かで加湿力が高く、お手入れも簡単な優秀モデルなので選んで後悔することはほぼないと思います。
お部屋の乾燥は、感染症や肌の乾燥の原因になることも…
しっかりと加湿された快適なお部屋で乾燥が気になる季節を乗り切りましょう!
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<お得に買えるRXCシリーズ>
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<家電量販店モデルのRXT>
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- 加湿量860ml