2025年にRANVOOから発売されたAICE LITEプラス!

2024年モデルAICE LITEとの機能の違いは何?どっちがおすすめ?
価格にも差があるため、どちらを購入するか迷う方も多いですよね。
この記事では、AICE LITEプラスとAICE LITEの違いを比較し、それぞれどのような人におすすめなのかをお伝えしていきます!
2つのモデルを比較するとこのような違いがありました。
比較項目 | AICE LITE | AICE LITEプラス |
---|---|---|
冷却性能 | 最大−17℃ | 最大−21℃(冷却力24%UP) |
送風構造と風速 | 360度上下送風 | 720度上下送風 |
バッテリー | ・6000mAh ・約16時間稼働 | ・6000mAh(新セル) ・最大19.2時間 |
操作性・スマート機能 | ・METAURAアプリに対応 | ・RANVOOアプリに対応 ・OTAアップデート対応 |
装着感 | ・本体502g | ・本体480g ・人間工学設計 |
それぞれおすすめな人は…
- AICE LITEプラス:とにかく「涼しさ最優先」で選びたい人
- AICE LITE:屋内や日陰など比較的穏やかな環境で使いたい人
本文ではより詳しい違いについてお伝えしていきますね!
\史上最強冷風!AICE LITE プラスは暑い夏を乗り切る心強い存在に/

\AI搭載でこの価格は魅力的!手に取りやすいAICE LITE/

AICE LITEプラスとAICE LITEの違いを比較
AICE LITEプラスとAICE LITEの違いは6つありました。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
冷却性能
モデル | 冷却性能 |
---|---|
AICE LITE | 最大−17℃ |
AICE LITEプラス | 最大−21℃(冷却力24%アップ) |
AICE LITEとAICE LITEプラスの最大の違いは冷却性能です!
AICE LITEは、360度の氷山冷却循環システムを搭載し−17℃の冷感効果を実現。
この冷却力でも十分に涼しく感じられ、特に屋内や軽作業の場面では十分な冷却効果を感じられますよ。
ですが、AICE LITEプラスはさらにその上をいく性能を備えています!

独自のICEMAX Plusテクノロジーを採用し、冷却面積はそのままに冷却力を24%向上。

最大−21℃の冷却を実現し、肌に当てた瞬間に「ヒヤッ」とするあの感覚が一層強化されています!
炎天下の屋外や、運動・作業時など、身体が火照りやすいシーンでもしっかりと体温を下げてくれるのが頼もしいですね♪
しかも冷却プレートが首の形にフィットするようにデザインされているので、冷却効率も高いんです!
「とにかく最強の冷却が欲しい」「真夏の猛暑でも涼しさを感じたい」という方には、プラスモデルが断然おすすめですね。
ただし、室内中心での使用やそこまで強力な冷却を求めていない方には、AICE LITEでも十分満足できるかと思います!
使用シーンに合わせて適切なモデルを選ぶのがポイントですね。
送風構造と風速
モデル | 送風仕様 |
---|---|
AICE LITE | ・360度上下冷風 ・風量2.3m/s |
AICE LITEプラス | ・720度上下冷風 ・風量2.8m/s |
送風性能に関しても、AICE LITEとAICE LITEプラスでは大きな進化が見られました。
AICE LITEは360度の上下送風を実現しており、首元全体に冷たい風が回る構造になっています。
冷却プレートと併せて冷風が肌に心地よく当たるので、室内や日陰での使用には十分な風量ですよ。
一方で、AICE LITEプラスはさらに進化しています!
送風構造が720度に拡張され、まさに“首全体を包み込む”感覚で冷風が行き渡ります。

上下方向からの風速は4m/sという強力なスペックで、体感的にも「風を浴びている」感じが格段にアップ!
送風量は従来のAICE LITEに比べて80%もアップしていますよ。
これは単なる数値以上に、風の“当たり方”に明確な差を感じる部分です!
動いているときでも涼しさをキープしたい人には、風速と風量が強化されたプラスモデルが圧倒的に有利ですね。
静止時だけでなく通勤や運動中にも効果を発揮するのは、AICE LITEプラスの大きな強みです♪
バッテリー持続時間
モデル | バッテリー容量 | 最大稼働時間 | 充電時間 |
---|---|---|---|
AICE LITE | 6000mAh | 最大16時間 | 約1.5時間 |
AICE LITEプラス | 6000mAh(新セル) | 最大19.2時間 | 約1.5時間 |
ネッククーラーを選ぶうえで、バッテリーの持続時間や充電のしやすさは大事なポイントですよね。
AICE LITEは6000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、最大で16時間の連続使用が可能。
1日中屋外で作業するようなシーンでも途中でバッテリー切れを心配する必要がありません。
しかも急速充電に対応しているため、1.5時間ほどでフル充電できるのも便利です♪
これに対してAICE LITEプラスは、同じく6000mAhの容量ながらさらに効率的な新型バッテリーセルを採用しています。

最大で19.2時間とさらに長い持続時間を実現!

また、AI電力管理機能のおかげで無駄な電力消費を抑えながら効率的に冷却してくれるのも嬉しいポイント。
このあたりの“省エネ&高性能”は、プラスモデルならではの技術力といえますね!
どちらも急速充電に対応しているため、「出かける前にサッと充電したい」という方にも安心です♪
バッテリー面でもやや優位に立つのは、AICE LITEプラスです。
操作性とスマート機能
モデル | 操作方法 | スマート機能 |
---|---|---|
AICE LITE | ・NTC温度制御チップ搭載 ・スマホアプリ「METAURA」対応 | ・AIによる温度/風量自動調整 ・3つのモードあり |
AICE LITEプラス | ・高精度NTC温度制御チップ搭載 ・スマホアプリ「RANVOO」対応 | ・AIによる温度/風量自動調整 ・8つのモードあり ・風速0~100段階で調整可能 ・OTAアップデート対応 |
操作性やスマート機能の面でもAICE LITEプラスが一歩リードしています!
AICE LITEプラスは、スマホアプリ「RANVOO」との連携によって操作性が格段にアップしていますよ。

風速は0から100段階まで調整可能で、自分好みの設定が細かく行えるのが魅力♪

さらに、8種類のモードが用意されているのでシーンに応じて最適な冷却をワンタップで切り替えることができますよ。
OTAアップデートにも対応しているので、購入後も機能が進化していくのがすごいところです。
まさに“スマートネッククーラー”という言葉がピッタリの便利で高性能なガジェットと言えますね!
操作性と利便性を重視するなら、間違いなくAICE LITEプラスに軍配が上がります。
装着感・軽量性
モデル | 重量 | フィット感 |
---|---|---|
AICE LITE | 約502g | ・メモリーシリコン採用 |
AICE LITEプラス | 約480g | ・メモリーシリコン採用 ・人間工学デザインで重さを首肩で分散設計 ・150°調整可 |
ネッククーラーを長時間使用するとなると、やはり気になるのが装着感や重量のバランスですよね。
AICE LITEは約502gで前モデルよりも15%軽量化されたとはいえ、装着するとそれなりの存在感があります。
ただし、首の中央部分に柔らかいメモリーシリコン素材を採用しているためフィット感は良好!
首の形に合わせてしっかりと調整が効くので、サイズ感で困ることはほとんどありません。
一方、AICE LITEプラスはこの装着感にもさらに磨きをかけていますよ♪
重量は約480gとICE LITEより軽くなって、実際に首にかけた時の違和感はかなり少なめです!


人間工学に基づいたデザインで、重量を首だけでなく肩にも分散させる構造になっているのがポイント。
これによって、長時間着けていても首が疲れにくい仕様になっていますよ。
価格とコストパフォーマンス
モデル | 価格(目安) |
---|---|
AICE LITE | 約26,000円 |
AICE LITEプラス | 約39,000円 |
最後にチェックしておきたいのが、やっぱりお財布への影響ですよね。
まず、AICE LITEは約26,000円とネッククーラーとしては中堅クラスの価格帯です。
冷却性能やAI制御機能を考えると、この価格でも十分にコスパが良いと感じる人も多いと思います!
特に初めてネッククーラーを購入する人にとっては手を出しやすい価格なのが魅力ですね♪
対して、AICE LITEプラスは約39,000円と高めの設定になっています。
ただしこの価格差には理由があり、最新ICEMAX Plusテクノロジーによる強力冷却や進化したAI電力管理、人間工学設計など上位モデルならではの機能が盛り込まれています。

使い勝手やパフォーマンスを重視する人にとっては、この価格差以上の価値を感じるはずですよ!
特に外での作業やアウトドア用途が多い方には、よりパワフルなプラスモデルの方が費用対効果が高いでしょう。
一方、室内メインや予算を抑えたい方であれば、AICE LITEでも必要十分なスペックを備えています!
ライフスタイルに合ったモデルを選ぶのが、満足度を高める一番の近道ですよ。
\より使いやすく冷却機能も強力に!最新AICE LITE プラスを見てみる/

\コスパ抜群で手に取りやすい価格!2024年AICE LITEを見てみる/

AICE LITEプラスとAICE LITEはどっちがおすすめ?
ここでは、AICE LITEとAICE LITEプラスがそれぞれどのような人におすすめなのかをお伝えしていきますね!
AICE LITEプラスがおすすめな人
- とにかく「涼しさ最優先」で選びたい人
- 猛暑の屋外や運動時など過酷な環境で使いたい人
- 最新のAI機能やアップデートで長く使いたい人
AICE LITEプラスは、まさに“究極のネッククーラー”とも言える1台です!
冷却性能は−21℃まで対応し、ICEMAX Plus技術により通常モデルよりも24%も冷却力がアップ。

送風構造も720度と進化し、上下からの強風で風を届けてくれる感覚は他では味わえません!
さらにAIによる自動制御やOTAアップデート対応により、使えば使うほど進化する点も魅力ですね♪
屋外作業やスポーツ・レジャー用途が多い方、最先端のネッククーラーを求める方におすすめです!
\史上最強冷風!AICE LITE プラスは暑い夏を乗り切る心強い存在に/

AICE LITEがおすすめな人
- 屋内や日陰など比較的穏やかな環境で使いたい人
- 価格を抑えつつAI冷却やバッテリーの持ちを重視したい人
- 初めてネッククーラーを購入する人
AICE LITEは、必要十分な機能をバランス良く備えたモデルです。
最大−17℃の冷却効果と360度の冷風送風システムにより、日常の暑さ対策としては申し分ない性能です。

6000mAhの大容量バッテリーで最大16時間の稼働が可能なので、通勤・通学やオフィスでの使用にもピッタリ!
初めてネッククーラーを使う方にとっては、操作もシンプルで扱いやすく価格も比較的手頃です。
コスパ重視で選びたい方にはぴったりの一台ですね♪
\AI搭載でこの価格は魅力的!手に取りやすいAICE LITE/

AICE LITEプラスとAICE LITEの違いを比較!まとめ
以上、AICE LITEプラスとAICE LITEの違いをお伝えしていきました!
まとめるとこのようになりますよ。
比較項目 | AICE LITE | AICE LITEプラス |
---|---|---|
冷却性能 | 最大−17℃ | 最大−21℃(冷却力24%UP) |
送風構造と風速 | 360度上下送風 | 720度上下送風 |
バッテリー | ・6000mAh ・約16時間稼働 | ・6000mAh(新セル) ・最大19.2時間 |
操作性・スマート機能 | ・METAURAアプリに対応 | ・RANVOOアプリに対応 ・OTAアップデート対応 |
装着感 | ・本体502g | ・本体480g ・人間工学設計 |
AICE LITEは、コスパと基本性能のバランスが良く室内や通勤での使用に最適なスタンダードモデル!
一方のAICE LITEプラスは、冷却性能・送風力・スマート機能すべてにおいてパワーアップしたハイエンドモデルです。

「どこで、どのくらい使うか」によって、最適なモデルは変わってきますよ!
使い方にぴったり合った一台を選んで、暑い夏を快適に過ごしてくださいね。
\暑くなる前の購入がおすすめ!売り切れ前に早めにチェック/
<史上最強冷風を感じられる2025年モデルAICE LITE プラス>

<コスパ抜群の2024年モデルAICE LITE>