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【性能は同じ!?】象印 NW-VK10とNW-VR10の違いを比較!どっちを買うべき?

炊飯器
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2025年10月に象印から発売された炊飯器「NW-VK10」。

悩む人
悩む人

2025年2月に発売された「NW-VR10」とは何が違うんだろう?

デザインが同じなので機能の違いは何?と気になる方も多いですよね。

この記事では、新型NW-VK10と旧型NW-VR10の違いを比較し、それぞれどのような人におすすめなのかをお伝えしていきます!

2つのモデルの違いをまとめるとこのようになりますよ。

比較項目新型NW-VK10旧型NW-VR10
しゃもじ・計量カップ環境に優しい素材「Prasus」を採用通常のプラスチック素材
価格新発売のため定価での販売値下げされているショップも多い
本体カラーブラック・ホワイトの2色ブラックのみ
炊飯性能同じ(豪熱沸とうIH・熟成炊きなど)同じ(豪熱沸とうIH・熟成炊きなど)

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それぞれおすすめな人は…

  • 新型NW-VK10環境に配慮した素材のしゃもじと計量カップを選びたい人
  • 旧型NW-VR10:炊飯性能は同じなら価格重視で選びたい人

本文ではより詳しい違いについてお伝えしていきますね!

\新型NW-VK10は環境に配慮したしゃもじと2色から選べるのが魅力/

\新型と性能は同じで手に取りやすい価格の旧型NW-VR10/

象印 NW-VK10とNW-VR10の違いを比較

象印の炊飯器「NW-VK10」と「NW-VR10」の違いは3つです。

タッチで気になるところに飛べます

それぞれ詳しく見ていきましょう!

しゃもじと計量カップの素材

新型NW-VK10旧型NW-VR10
バイオマスプラスチック素材「Prasus」を採用した「立つしゃもじ&計量カップ」通常のプラスチック製立つしゃもじ&計量カップ

新モデルのNW-VK10で新しく採用されたのが、環境に配慮した素材「Prasus(プラサス)」です。

画像リンク先:楽天市場
なな
なな

これは植物由来の原料を一部に使ったバイオマスプラスチックで、環境を意識したエコ素材!

見た目や使い勝手はそのままに、エコ意識をプラスしたアップデートと言えます。

普段の使用感を変えずに、ちょっと環境にやさしい選択ができるのは嬉しいポイントですね♪

本体カラーの違い

新型NW-VK10旧型NW-VR10
ブラック・ホワイトの2色展開ブラックのみ

NW-VK10では新たにホワイトが追加され、キッチンの雰囲気に合わせて2色から選べるようになりました。

画像リンク先:楽天市場
なな
なな

明るいインテリアに合わせたい方にはホワイトモデルが人気になりそうですね♪

旧モデルのNW-VR10はブラックのみの展開ですが、落ち着いた印象でどんな空間にも馴染むのが特徴ですよ。

価格の違い

NW-VK10は新発売モデルのため、やや高めの価格帯で販売されています。

一方でNW-VR10はすでに市場に定着しており、セールやポイント還元を活用すれば2万円を切ることも!

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なな
なな

どちらも炊飯器としての性能は同じですが、環境配慮素材を選ぶか、コスパ重視でいくかで判断が分かれる部分です。

「できるだけ安く手に入れたい」「実用面は変わらないなら旧モデルで十分」と考える人は、NW-VR10の方がお得かもしれませんね!

以上、NW-VK10とNW-VR10の違いについてお伝えしました。

\新型NW-VK10は環境に配慮したしゃもじと2色から選べるのが魅力/

\新型と性能は同じで手に取りやすい価格旧型の最新価格を見てみる/

象印 NW-VK10とNW-VR10の共通の機能・特徴

ここからは、2つのモデルに共通する機能と魅力を紹介しますね。

内部の構造や炊飯プログラムは完全に同じとなっていますよ!

豪熱沸とうIHによるふっくら炊き上げ

画像リンク先:楽天市場

両モデルともに「豪熱沸とうIH」を搭載しています。

なな
なな

釜全体を一気に加熱し、お米の芯まで熱を届けることでふっくらとしたごはんを炊き上げてくれる技術ですよ。

特に白米はムラが少なく、粒立ちがしっかりしているのが特徴で冷めてもおいしいと評判!

象印らしい安定した炊き上がりで、毎日の食卓がちょっと贅沢になる感覚を味わえます。

白米炊き分け3コース&熟成炊き機能

お米の種類や好みに合わせて「ふつう」「やわらかめ」「かため」の3コースから選べるのがポイントです。

画像リンク先:楽天市場
なな
なな

さらに“熟成炊き”機能を使うと、吸水時間を長く取ってうまみを引き出すことが可能!

家族の好みに合わせて炊き分けができるので、どちらのモデルも日常使いにとても便利ですね。

うるつや保温と高め保温の選択機能

炊きたてのおいしさをキープする「うるつや保温」と、温かさをしっかり保つ「高め保温」が選べます。

「うるつや保温」では最大30時間の保温が可能で、朝炊いたご飯を夜でもおいしく食べられるのは嬉しいですよね!

お手入れ簡単なフラット庫内・洗える内ぶた

内ぶたは取り外して丸洗い可能、庫内はフラット構造なのでお手入れがとても簡単です。

画像リンク先:楽天市場
なな
なな

毎日使うものだからこそ、掃除のしやすさは重要ですよね!

清潔さを保ちたい方にもぴったりの仕様です。

\強火で炊き続けてうまみを引き出すので美味しいお米が楽しめる/

<環境に配慮したしゃもじ&計量カップの新型>

<性能は同じで手に取りやすい価格の旧型>

象印 NW-VK10/NW-VR10の口コミ・評判

ここでは、主にNW-VR10のユーザー口コミを中心に機能が同じNW-VK10にも共通する声をまとめました。

悪い口コミ

  • 「見た目のデザインが少し古く感じる」
  • 「高級モデルほど細かい炊き分けができない」

まず多かったのは、「見た目のデザインがやや古く感じる」という意見です。

確かに最近の家電はスタイリッシュなフォルムが増えていますが、NW-VK10・NW-VR10のデザインはあえてシンプル。

なな
なな

そのぶんボタン配置や表示がわかりやすく、誰でも迷わず使える操作性が魅力なんです!

長く使う炊飯器だからこそ、流行に左右されにくいデザインを好む方も多いですよね。

次に「高級モデルほど炊き分け機能が細かくない」という声もありました。

確かに上位機種のように炊き上げの種類が特別多いわけではありませんが、実際の炊きあがりは十分満足できるレベル!

白米炊き分け3コースや熟成炊きなど、日常的に使う機能はしっかり搭載されていますよ。

“難しい設定がいらない”“毎回おいしく炊ける”という点では、むしろ多くの家庭にちょうど良いモデルとも言えますね♪

良い口コミ

  • 「ごはんがふっくらしてツヤがある」
  • 「保温しても味が落ちにくい」
  • 「操作が簡単で誰でも使いやすい」
  • 「コスパが抜群」

良い口コミでは、圧倒的に多かったのが「炊き上がりの満足度」です。

特に「冷めてもおいしい」「ツヤがあって粒立ちがいい」といった声が目立ちます。

なな
なな

象印の炊飯器らしい、芯までしっかり熱を伝える豪熱沸とうIHの実力が感じられる部分ですね!

また、メニュー操作が簡単なので高齢の家族でも使いやすい、という点も支持されていますよ。

炊き上がりや機能面の満足度はかなり高い印象です。

\機能が多すぎず毎日使うのにちょうどいいモデル!と高評価/

<環境に配慮したしゃもじ&計量カップの新型>

<性能は同じで手に取りやすい価格の旧型>

象印 NW-VK10とNW-VR10はどっちがおすすめ?

ここでは、それぞれのモデルがどのような人におすすめなのかをまとめていきますね!

新型NW-VK10がおすすめな人

  • 環境に配慮した素材のしゃもじと計量カップを選びたい人
  • ホワイトカラーの炊飯器が欲しい人
  • できるだけ新しいモデルを使いたい人

NW-VK10は、環境に優しい素材「Prasus」を使ったしゃもじ&計量カップが付属しているのでエコ志向の方にぴったりです!

なな
なな

カラーがブラックとホワイトの2色展開になったことで、キッチンの雰囲気に合わせて選べるようになったのも嬉しいポイント♪

白を基調としたインテリアや清潔感のある空間にこだわりたい人に特におすすめです。

基本性能はNW-VR10と同じなので、「せっかく買うなら最新モデルを」という方にも向いていますね。

\新型NW-VK10は環境に配慮したしゃもじと2色から選べるのが魅力/

旧型NW-VR10がおすすめな人

  • できるだけコスパ良く購入したい人
  • 炊飯性能は同じなら価格重視で選びたい人
  • シンプルなブラックデザインが好きな人

NW-VR10は旧モデルという位置づけですが、炊飯性能はNW-VK10とまったく同じです。

なな
なな

新型よりも価格が1万円近く安くなるケースもあり、「おいしいごはんを手頃な価格で炊きたい」という人には最高のコスパモデル!

見た目はブラック1色で落ち着いた印象。

どんなキッチンにもなじみやすく、無駄のないデザインが好まれていますよ♪

実用的で長く使える炊飯器を安く購入したい!という人にはNW-VR10が間違いなくおすすめですね。

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象印 NW-VK10とNW-VR10のよくある4つの質問

ここでは新型NW-VK10と旧型NW-VR10のよくある質問をまとめました。

気になる疑問をしっかり解消してくださいね!

Q1. しゃもじとカップ以外の違いは本当にないの?

はい!

現時点で確認できる限り、内部機構・炊飯プログラム・釜の仕様などはすべて同じとなっていますよ。

Q2. 炊きあがりの味に差はある?

炊飯性能が同一のため、味に違いはありません。

なな
なな

どちらもふっくらツヤのあるごはんが炊けます!

Q3. Prasusってどんな素材?環境へのメリットは?

Prasus(プラサス)は、株式会社プライムポリマーが開発したバイオマスプラスチックです。

石油資源の使用量削減とGHG(温室効果ガス)排出量低減に貢献するエコ素材として注目されていますよ。

Q4. どちらを買えば長く使える?

内部構造が同じなので、耐久性や寿命もほぼ同等と考えられます。

安心してどちらを選んでもOKですね!

\強火で炊き続けてうまみを引き出すので美味しいお米が楽しめる/

<環境に配慮したしゃもじ&計量カップの新型>

<性能は同じで手に取りやすい価格の旧型>

象印 NW-VK10とNW-VR10の違いを比較!まとめ

以上、象印の炊飯器NW-VK10とNW-VR10の違いについてお伝えしました。

2つのモデルの違いをまとめるとこのようになりますよ。

比較項目新型NW-VK10旧型NW-VR10
しゃもじ・計量カップ環境に優しい素材「Prasus」を採用通常のプラスチック素材
価格新発売のため定価での販売値下げされているショップも多い
本体カラーブラック・ホワイトの2色ブラックのみ
炊飯性能同じ(豪熱沸とうIH・熟成炊きなど)同じ(豪熱沸とうIH・熟成炊きなど)

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>>新型よりも1万円近く安く買えることも!旧型NW-VR10の最新価格を見てみる(Amazon)

象印「NW-VK10」と「NW-VR10」は、炊飯性能や使い勝手は同じで、違うのは素材・価格・カラーの3点のみです。

ホワイトカラーやエコ素材の付属品に惹かれるならNW-VK10、コスパ重視で選びたいならNW-VR10がピッタリですね!

なな
なな

どちらを選んでも、ふっくらツヤのあるごはんが毎日楽しめますよ♪

炊飯器をアップデートして自宅で美味しいご飯をたっぷり楽しみましょう!

\新型NW-VK10は環境に配慮したしゃもじと2色から選べるのが魅力/

\新型と性能は同じで手に取りやすい価格の旧型NW-VR10/

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